2011.03.01
『リリイ・シュシュのすべて』10周年記念
イベント司会者 小田のレポート。
特別上映イベント・ドキュメンタリー
「過去と、未来と、」
誰もいない会場でお客さまを待つ時間というのは鳥肌ものです。
ノイズは赤絨毯に吸収されて、自分の足音も聞こえません。
遠くに見えるスクリーンと一糸乱れず整列している座席のせいで遠近感が狂います。
密閉された空間は下界とは明らかに気圧が違い、三半規管が壊れたかと心配になりました。
どうも。司会の小田です。
「リリイ・シュシュのすべて」十周年記念特別上映@シネマアンジェリカにご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。
また、来たくても来れなかった皆さま、お会いしたかったです。心から。
会長も連日のご出演おつかれさまでした。
『ヴァンパイア』の仕上げで大変なときに、わがまま言ってすいませんでした。
2010年12月8日から5日間、シネマアンジェリカで何か起こったか。
ご存知ない方もいらっしゃると思います。
あれから3ヶ月、小田のmixiやらtwitterやらメールやらに心暖まるメッセージがたくさん寄せられていますのでその中のいくつかをご紹介させて頂きます。
勇気がなくて監督に質問はできませんでしたが、とても楽しいイベントでした。
小田さんの貰い泣きに貰い泣きしてしまいました。素敵なイベントをありがとうございます。
思わずメセしてすいません。ありがとうございました!
監督のSkypeやキャストの皆さんの登場!
リリイを何度も見返してる僕にとっては、本当に本当に特別な日になりました。
10代の頃の青いモヤモヤはリリイがいつも助けてくれてました。
LAとの中継がスムーズに繋がらなかったことも含めて(笑)、リリイの映画にぴったりの司会進行でしたよ!!
何回もリリイの映画を観ることになり、観るたびに発見ができました。ありがとうございました。
Skypeってすごいんです。
パソコンとケーブル2本で渋谷とLAを同時中継。
会長のサプライズ登場に腰を抜かした方も多かったのではないでしょうか。
『思い起こせば10年前のクリスマス・イブ。
渋谷の映画館で「リリイ・シュシュのすべて」を観ました。
まさか10年後に自分がリリイを上映することになるとは、なんだかなぁ~』なんて思いに耽る余裕はありません。
すっかりアテにしていた技術スタッフには逃げられ、連日緊張と焦りで全く台本が頭に入らないままPC片手にイベント会場に向かい、グダグダな司会進行を総括する間もなくある日のイベント終了後、 会長から「ゲスト呼んでいいですか?」と突然のtweet。
でも、みなさんから頂いたメッセージを読む限り、ネット環境や小田の思考回路トラブルに巻き込まれながらも、なんとか楽しんで頂けたようでホッとしています。
今回は座席数100少しのささかやか会場でした。
だからこそ観客のみなさま一人一人と真正面から向き合えて、涙あり、笑いあり、妙な間ありの私にとってもスペシャルな5日間でした。
ご来場くださったみなさんのお顔、絶対に忘れません。
開場のとき一人一人お迎えしましたから。
にしても小田の司会ぶりがマズかった。次はカンペなしで司会進行できるようにしないとな。
さて、お次はどんなイベントにしよう。
上映作品、イベントのご希望などございましたら↓までお気軽にメールください。
contact@iwaiff.com











